(写真:FCバルセロナウェブサイトから)
2021−22シーズンを目処に全面改築されるFCバルセロナの本拠地カンプ・ノウ。
この設計を日建設計が受注したというニュースが世界を駆け巡っています。
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ちなみに日建設計はこれまでカシマスタジアムや新潟のビッグスワンも手がけた実績があります。
それにしても、サグラダ・ファミリアの主任彫刻家である外尾悦郎さんに続き、バルセロナの魂であり、世界的象徴にもなっている建物に日本人が深く関係するとは嬉しいニュースですね。
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